瀬戸の花犬~がるちゃんとふじと家族の週刊日記~

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旅立ちの時

 がるちゃんの初七日が過ぎ、お盆が終わって我が家も通常業務です。
 
 去る8月10日、我が家の愛犬であり、ブログの主人公(?)のがるちくん、虹の橋へ向かいました。

 7月からがっくりと調子を崩し、24日前後からは毎日点滴と検査に病院に通っていました。
 2011年から「リンパ管拡張症」という病気を発症し、通院している動物病院の先生と共に、食事と投薬治療でコントロール中でした。そのまえからコーギーにはよくある尿路結石での治療も並行していたので、がるちゃんは大きな病気二つを抱えての闘病でした。

 がるちゃんの症例については、病院の先生がとても真剣に考えて下さり、全てをお任せできる先生にフォローしてもらう事が出来ました。

 けれど、やはり『進行』することはあるもので…。

 診断から2年、この7月に入って体重の激減と下痢、血便を起こしてしまいました。これと言った原因がある訳ではなく、突然の事です。食欲があるうちは薬でコントロールをしようと奮闘しましたが、しばらくして食欲も村が出てきて、食べられなくなる日が続きました。

 毎日の病院通い、始めの頃は皮下点滴と注射だけでしたので、夕方に出かけてそのまま受診して帰ってくるという具合。

 それでも病状が進行してしまい、低アルブミン血症が進みまくり、アルブミン補充のために半日入院。

 DSC_17772.jpg
 静脈に直接点滴する為、前足に留置針がくっついてしまい、エリカラ生活になりました。
 病院できちんと固定してもらっていたので、特に困る事は無かったのですが、この状態でがるちゃんはだんだん立てなくなっていったので、水分を取らせるのが結構大変でした。

 治療しているのに、血便は止まらず。
 絶望的な毎日でした。
 けれど、病院では必死で治療を考えてくれていたし、私が病院にいけない日は家族が迎えに行ってくれたし、なんとかがるちゃんに治療を続けさせようと頑張りました。
 がるちゃん自身は時折笑顔も見せるし、立てなくなったと思ったら、立ち上がるのを手助けしてあげればたって冷蔵庫まで歩いていく日もありました。

 食欲はほとんどなく、リンパ管拡張症に必要な食事療法を遂行することも難しく、『食べられるものを食べましょう』と形を変えました。

 8月に入って、血便は落ち着いてきたものの、立てない、歩けない、貧血の進行とともに口腔内が真っ白。息切れや呼吸困難が出なかったのがせめてもの救いです。

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 8月9日、病院の治療から帰ってきたがるちゃんは、笑ってましたがすでに起き上がる事が出来ず、上体を起こして水を飲ませるのも全介助でした。
 介助するから自分の酸素は使わなくて済むのか、舌の色は安定していましたね。

 8月10日、この日ねぇねは日勤で仕事が入っていて、日勤の後帰ってからはまた数時間後に夜勤が待っていました。朝からがるちゃんの容体は右肩下がり。呼ぶ声に反応してくれるものの、起き上がれずもがく、そのうちもがくことも出来無くなる、という感じです。毎日いっていた病院も、既にがるちゃんの容体では苦痛でしかなく、早いうちに「今日の病院は辞めよう。」と家族で結論が出ました。
 お休みの両親と、帰省していた姉にがるちゃんを任せ、仕事に出たのですが、ヤル気なんて起きるわけないですし。

 お昼に電話した時、容体を聞きながら、がるちゃんが自力で立っておしっこをしたと母が電話の向こうで騒いでいました。もう、立つことすらびっくりする程の状態です。

 病院に連絡した際、私たちの出した結論に先生は辛い想いをされたと思います。後で聞きましたが、まだ助けてあげられるのではないかと、ならば病院に来てほしいと説得すべきだったのではないかと悩まれたそうです。

 結果、病院に行く時間を辞めたお陰でその時間を家族で付き添い、最後の時間を過ごすことが出来ました。
 仕事終わりに私が家へ帰ると、がるちゃんはもう頭を持ち上げることも出来無い状態でした。

 けれど、私の呼び声に対して、起き上がろうともがいて「聞こえてる!」と反応してくれました。傍で水を飲ませ、食べられそうなものを差し出し、身体を撫でて過ごしました。その日、何で私は夜勤だったんだろうなぁ。

 なーんにも口にしないがるちゃん。大好きなチーズも飲み込むことができませんでした。食べないままで仕方ないのかと思っていたのですが、人間の朝ごはん用に置いてあったフレンチトーストを差し出してみたら、びっくり。食べましたよ。

 最後にがるちゃんが口にしたのは、甘い甘いフレンチトースト。
 良かったよ。美味しいって、もっとって、そう言えるものが最後で。

 20時から23時まで、夜勤に出なければならないので仮眠をとるため休みました。がるちゃんには母が付き添ってくれました。

 隣の部屋がごそごそしてるなぁーと思ったら、

「がるちゃんの息がおかしいよ。」

 と、母に起こされました。
 時計は、22時30分程度。23時半には私は夜勤のために出勤しなければなりません。
 
 がるちゃんは、大きな深い息をしていました。時折お腹を揺らしながら。
 もうダメだと、瞬間的に思いました。
 もう、最後なのだなと。
 お別れの瞬間なのだなと。

 がるちゃんの視線は、空を見ていました。
 見守っていないと、その時がいつなのか分からないんじゃないかという程、静かです。

 不意にがるちゃんが大きく伸びをして頭をのけぞらせ、ゆーっくり、息が止まりました。
 しばらくして、脈が消えました。

 「最後」が来たのだと分かる、瞬間でした。

 22時55分。

 私が仕事に出る、ほんの少し前の出来事でした。

 10日、私が家にいたのは数時間。その時間を見計らったかのような最後でした。

 がるちゃんは、私の仕事での動きをよく知っていたんですよね。日勤は朝何時に出て、何時ごろ帰ってきて、日勤深夜の日は夜の何時におきて、出て行く、深夜明けの日は何時に帰ってくる…

 私の生活は、がるちゃんに見守られていました。
 この13年、家族の傍には必ずがるちゃんが居たのです。 

 家ではがるちゃんが皆を待っていて、地震があればがるちゃんを心配しました。

 リビングにはがるちゃんが寝転がっていて、冷蔵庫を開けようとするなら付いてきて、出かけようとしたら大泣きされて。

 カーペットにはがるちゃんの毛が付いてて、時々粗相されて。

 短い前足で必死のお手をしたり、「待て」が出来なくなったり、年取ってからは聞き分け良くなったり。

 抱っこが嫌いで…。

 
 がるちゃんがもう居ない。
 がるちゃんがもう居ない。

 がるちゃんは、もう居ない。



 13年は「長い」という時間でしょうか?
 もっともっと「長い」時間が、がるちゃんには何でなかったんでしょう?
 
 
 布団に入った時にふっと匂うがるちゃんの匂い。
 机の下をのぞいても、もう茶色いがるちゃんのながーい胴体は見つからない。
 家に帰っても、笑って迎えてくれるがるちゃんはいない。
 ペットショップに行く用事もなくなって、
 パソコンに入ってる「がるちゃんのお店」を覗く用事もない。


 本当はもっと、一緒にいたかった。
 元気になって、この辛かった時期を笑い話にしたかった。
 もう一度元気になって、次の秋を迎えたかった。
 楽しい事もおいしいものも、もっとたくさん味わわせてあげればよかった。
 


 もう居ないという事を心に落とすのは、今まで当たり前だった毎日を、『思い出』にすること。
 当たり前の事は、当たり前にはないと気づくこと。
 


 こうして、がるちゃんは虹の橋へ向かいました。
 がるちゃんと家族の、素晴らしい13年は、虹の橋へ続いています。 




 がるちくんを知って下さった全ての方に、「ありがとうございました」を贈ります。

 内弁慶でナイーブで短気で頑固ながるちくんでした。
 最期に一緒に居られて、良かった。
 一人っきりで逝ってしまわなくて、良かった。

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 長くなりましたが、がるちゃんの長寿祈願のブログは、一時休載となります。
 思い出したように書くかもしれませんが。

 本当に、ありがとうございました。
 また会える日まで…。

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ありがとうございました。

 お盆休み真っ只中、史上最高の酷暑の夏真っ只中です。
 
 こんばんわ。

 長寿祈願をしていた我が家のがるちくんですが、9日の夜から起き上がれなくなり、8月10日22時55分に、虹の橋に向かいました。
 フレンチトーストを食べたのが、最後の食事でした。

 DSC_0816.jpg
  (「行ってきます」をしたあと、そっとがるちゃんを見に戻った時、
   『何しょん?』的な顔で振り返られた)

 取り急ぎ、と言ってもご報告に2日もたっちゃいましたが…。

DSC_1717.jpg
   (いつの写真かな? 
   がるちゃん、カメラ嫌いで目線で笑顔の写真がほぼブレブレ…)


 まだもう少し、がるちゃんについて綴っていきますので、おつきあいください。



 がるちくん、享年13歳4か月、
 
 雷が大嫌いな瀬戸内生まれ、瀬戸内育ちのコーギーさんでした。
 


  ↓ガウ犬のがるちゃん、虹の橋のたもとで
   沢山の動物たちと仲良く出来ますように!
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食べてくれよ~。

本日、病院から帰って来たがるちゃんですが、缶詰にもお肉にもよそ見して食べてくれず。

結局、人間用のフレンチトーストの耳部分に興味を示し、一辺を食べましたが、お腹には良くないんだよね。

明日はどうなるか…。

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13年の先

 がるちゃんの隣の部屋で寝ていると、クーラーの恩恵を受けて涼しい夜を過ごしたねぇねです。
 がるちゃんが夜中にあまりにも動かないもんだからどきどきしながら耳を澄ましていたら、ごそごそ音がしてホッとしたりしてます。

 というのも、起き上がれないし、寝返りも出来たり出来なかったりなので、余りにも横になりすぎていたらひっくり返さなければなりませんしね。水分もあげたいし、おちっこも立たせないとできないし。

 日中病院にいるがるちゃん。
 病院にいるっていうだけで安心感が違うんだけど、家にいないっていうのはこんな風なのかって思ってしまう。悪いことも考えるしね。

 病院で働いてるとよく、「病院にいるんだから安心。」とか「家にいるより病院に居なさい」という家族がいますが(勿論人間の話です)、へっぼこナースのねぇねは「そうはいっても、本人には家が一番じゃないかっ! 何で帰れないんだよ!」と心の中で毒づいていたものです。が、病院にいる安心感というのはこういう事なのかと思ったりします。

 けど、病院にいる間に容体が急変したらと思うと、それはそれで心配。特に私自身が休みで家にいる時はね…。



 今日も病院に行きました、がるちゃん。
DSC_17772.jpg

 昨日の記事にタイトルがついていなかったので、編集ついでに記事を読み返したら、何だか変な記事でしたね。がるちゃんの容体は全然不明でした。

 病院に通うようになってから、一進一退という事ががぴったりの容体ですが、ここ2.3日でがくんと落ちました。薬がなかなか効いてくれず、血液検査は現状維持+貧血進行、見た目は右肩下がり、食欲は横ばい。

 昨日帰り際の先生の説明では、

「炎症反応が上がっているので、膵炎の可能性も否定できないが、腹痛がなさそうなのではっきりはしない。何にしろ、はっきりとした診断はもう無理の状態で、リンパ管拡張症から癌へ移行していたとしても、診断する術がなく、診断しない状況で抗がん剤を使う事はできない。IBDにしてもリンパ管拡張症にしても、最終的にこういった状況に陥る。でも、まだ希望は捨てたくない。」

 というような説明を受けました。うろ覚えですけど。

「1日入院で24時間点滴をしたら、今の倍のアルブミンが入るので、それもいいと思うが、がるちゃんは病院が好きではないので、先にがるちゃんの精神が参ってしまう事もある。どうするか。
 ただ、先が長くないと思うので、病院にずっといるより、家でご家族と一緒にいる時間の方が大事だと思う。」

 と。
 決断、という意味ではこの時の質問が一番の決断かな。
 今までは先生の治療方針に納得いっていたので、お願いしますとしか言わなかったし。

 がるちゃんにとっては、十分に看てあげられなくても病院より家がいいに決まってるし、家に帰った時の方が食欲がわく。時間がない、と言われたのは初めてだけど、家族はなんとなく分かってたかな…。

「入院は辞めておきます。通院でお願いします。」

「分かりました。」

 という訳で、今日も病院に行っています。

 昨日はこの会話の後家に帰ったら、夜の23時あたりにお肉と缶詰の食事をした後、再び血便。今まで少し治まっていたと思っていたのに、水分の下痢に血が混ざっていました。塊うんぴも出ていたのですけど。

 嘔吐しそうになるけど完全に出すことはないのがまだいいかな。

 朝、病院に行く前に、お肉と缶詰、おやつをがっつきました。量は大してないんだけど。
 おしっこも随分出ます。腎臓の機能は落ちてないです。肝臓はMASSがあるので要注意ですが。

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   ↑昨日、病院の待合室にて。ねぇねの腕がぁぁぁっっっ!!!

 今日は病院に行って上記を説明。

 DIC(播種性血管内凝固症候群)

 の可能性を指摘されました。
 人間にも起きる、重篤な症状です。(出血性・消耗性・免疫性疾患、外傷など、様々な場面で起きる可能性があります。)

「もしもDICの兆候があれば、それに効く薬も使っていきます。」

 とのこと。
 結果は今日のお迎えの時です。昨日血小板の数値は下がっていなかったので、大丈夫かと思うのですが、DICはその他の血液検査項目の値をだして、診断指標に沿って点数化して診断するのです。
 

 結果、薬を使ったとして、それが効いてくれるかどうかは分かりません。
 人間の体もそうですが、犬の身体だって猫の身体だって、薬が効く状態というのがあるんですよね。効かないという事は、身体の状態が恒常性を保てていないのかも。(人の体で言えば、酸性に傾いていたりアルカリ性に傾いていたり、臓器不全だったり。)

 一日ごとに、状態が下降中です。
 この先、13年と〇か月〇日、どれだけ伸びるのか…。
 14年までは、期待しすぎでしょうね。


    長くなりました。すいません。


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今にしてね。

 こりゃまたびっくり、3日連続更新のがるちゃん&ねぇねです。
 子供のお迎えのように、朝がるちゃんを病院へ送って行って、半日預けて夕方またお引き取りのお迎えに行く生活を続けていて、この前後でねぇねは仕事をしている(夜勤という)ので、昼間は時間が余るのです。いつもだったら寝て過ごすんですが、がるちゃんのお迎えもあるし、なんとなーくぼんやり過ごす訳です。

 あれもして、これもして、というバタバタの日もあれば、家に帰ってボーっとしていることもあり…。
 これでもねぇねの生活は不規則ながら規則的です。なんのこっちゃ。
 朝早く起きるようになったというのがあるな。


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 がるちゃんの食欲はムラ在りすぎで、療法食の缶詰を食べる時もあれば食べないときもあり、馬肉を食べる時もあれば食べないときもあり、でもおやつ類だけは元気に食べるという変な食生活を続けています。とりあえず何か食べさせないといけないので、こちらも必死です。まだ食べたいというときがあるし、おやつで釣ればなんとか歩いてくれたりもするので、その姿を見た時はほっとしたりしています。

 後ろ足が立たなくなってしまい、滑って転んで…だといいけど、立ち上がれない、横になって寝ていたら起き上がれなくてもがいている事が多くなりました。
 がるちゃんの後ろ足、結構爪が伸びていて、今日は爪切りプラスです。爪以外にも、肉球が人間でいうところのグーの形になってしまう事が多くて、踏ん張れないのもあるんでしょうね。

 立ってしまえば何とか歩いてしっこもできます。まだ排泄には立ち姿が100%なのが安心材料。

DSC_17741.jpg
 今日は、病院へ赴くがるちゃんのお姿です。
 ねぇねの車はSUVなので、バゲッジルームが広い。けど、まだこんな状態になっても全然改造していないので、シーツを敷いただけの場所にがるちゃんがいます。よくころんころんカーブで転がってます。(←なんてカイヌシだろう…)助手席の下は母の車より狭くなるので、ねぇねの車でお出かけの時は、大抵ここです。

 でも、暑いんですよねー。
 クーラーの風が届くまでに病院に着いちゃう。

 ので、買いましたよ。
 ドライブ用ペットボックス。

DSC_17742.jpg
 うふふ。
 カートよりは、車生活の我が家に合ってると思う。
 必要があったらまたカートも買わなきゃいけないんだけどさ。
 その辺のホームセンターで買ったので、全然色気も無いんだけど、うちではシンプルで機能的なのが一番!



 ↓物入りのため、禁物欲のねぇねと、
  毎日病院通い頑張ってるがるちゃんに!!!
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何というか…

 こんにちは、2日続けての更新です。
 という事は…あまりよくないんですよね、がるちゃん。

 5日からアルブミンの点滴に通っているがるちゃんですが。(その前からPSLの注射に毎日通っているんですけど。)

 5日に帰ってきたときには結構元気で、「良かったー」と思いつつ6日に出かけ、6日の帰り際に診察室で下痢ピー。病院にいる間にご飯を貰っていたようで、結構食べてくれたと喜んでいた間にピーでした。がっくし。

 でも、6日に家に帰ってからは、おやつを食べ、馬肉を食べ、少ないながらも食べたい欲求を示してくれていたし、そこそこ元気に歩いていたのです。

 が、本日7日の朝は起き上がれない。

 おむつをしているから足が動きにくいってのもあるんでしょうが、起き上がるための力がない感じ。

 病院に赴く間も、同じ格好でじっとしているしかない状況。
 それでも白米と馬肉を片手半分くらいは食べてくれていたし、うんこも形のあるものが出てきたのです。

 でもね~。もう何か動けないみたい。

 動こうとするけど、滑っていく身体を支えきれない感じです。
 体重は100グラム増えていたのですが、どこが増えているのか、有効増量分なのかは不明。

 たった二日通っただけなので、まだ希望を捨てるわけにはいかないのですが、

「薬が効いている感じがない。」

 と、先生から。

「もう、無理かもしれない。」

 初めて、先生からそういう風に言われました。

「もしかしてこれ以上は…っていうのは感じているとは思うんですけど…。」

 と先生に言われ、「そうですね…」というしかないよね。
 今していることがMAXであるんだけども、それに反応している感じがない。腹水は流石になくなってくれている見ただけども、腹水を失くすことが目標ではなくて、アルブミン値をあげなければならないわけですが、上がらないっていうのが事実です。

 数値とか状況を先生ははっきりとは言われないのですが、「変わらない」とだけは言われます。

 食べてくれるだけマシかなぁ。
 食べようとしてくれるし、水分は取ってくれるので何とかまだ表情はいいんですけど。

 順を追ってきちんと書けないので、がるちゃんの状況が伝わりにくいとは思うんですが、実は私自身も頭に入って来ないというのがあるんですよね。

 先生の言ってる事は分かるし、がるちゃんの今の状況は先生に説明できるんだけども…。

 DSC_1451 (2)
    ↑3月に家族で花見に行ったときのがるちゃん。

 余り先の事は考えないようにして、とりあえず毎日の状況に一喜一憂するのみです。

 もしかして、8月を乗り切れないかもしれません。
 一週間単位、又は数日単位で、どうなるか…かな。

 毎日暑いですよね。
 病院は涼しいから、お家より快適だもんね。


 お薬、効いてくれないかなぁ…。



    ↓少しでも楽に過ごせるといいなぁ。
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え?重症ちゃうん?

 おにっくの事なら なっかっやま~~~♪
   おいしいおにくだ もぉぅ~~~~♪


 というCMソングが、運転中に頭から離れなくなったねぇねです、お久しゅうございます。
 このCM、ローカルCMなんです。広島県人なら誰でも歌えるはずっ!!!歌え無くば似非広島県人なりっ!!!
 とまでは言わないけど、多分歌える。

 なかやま牧場っていう畜産業者のCMで、スーパーをやってるんですよね。で、ねぇねが子供の頃は『中山畜産』っていうスーパー名だったのですが、子供の頃のねぇねはしばらく「中山ちく」さんという名前だと思ってたのです。ウブなねぇねでした。

             ♪
 
 前置きが長くなりましたが、がるちゃんです。
 ブログが書けなかった時間、がるちゃんは結構大変でした。

 うん〇汁ピーピーで毎日点滴に通っていたのが遠い昔のよう…←遠い目

 でも、つい先日までですけど。

 点滴で元気になったのは2.3日で、その後は点滴の量が多かったのか、アルブミンの低下が止まらなかったのも相まって、

 胸水・腹水 たまりまくり。

「たまり始めてますね。」

 と言われた日から、一日追うごとに増えて増えて増えて…。
 で、体重も8㌔まで下がっていたのが急激に10㌔まで戻ったんだから、それ全部水!!!
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 利尿剤の注射が始まり、うん〇汁が収まったと思ったがるちゃんが、今度はシッコまみれ。3歩あるけばシッコだー、の状態でした。(効果は半日くらいでおさまるんだけど)
 お陰で、家族はクタクタでしたわ。朝起きたらシッコ・ウンコまみれのがるちゃんとごたいめーん。ハウスを全部綺麗にして、がるちゃん洗って…。母、大変でした。ねぇねも眠かった。

 数日利尿剤を使って、ブレドニン注射して、抗生剤注射して、ビタミン剤注射して…

 それでもやっぱり食欲はムラありまくり。
 おむつをしているとだんだん立てなくなり、立ったと思ったらすっころんでそのまま横倒し。
 伏せている時間の方が多くなってきて…。
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 もうダメなのかなぁ…って、ふっと思ったりして。

 でも時々
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 ふふっと笑うがるちゃん。(ちなみに、父の運転で家族総出の病院通いの一コマ。クーラーが効く助手席の足元ががるちゃんの席。)

まだ、元気だよね。
 全然生きてるよね。(←なんだこの日本語)

 そうこうしてたら、アルブミンはどんどん下がるけど、利尿剤が効いて腹水・胸水は減少、お陰で体重も8.7kgに減少。アルブミン値がいよいよヤバくなってきたので、8月5日から半日入院でアルブミンを点滴で補充することに。強制的にアルブミン値を挙げて、薬が効きやすい状況をつくり、そのうち薬が功を奏してくれるのでは、という感じ?

 冷静に先生と話をしていたつもりですが、実はねぇね、あんまり覚えていないんですよね、先生とのやり取りを。ポイントポイントは覚えているんだけど、何月何日にどうで、こうでっていうのがうろ覚え。いつからどうしたっけ?ってのが曖昧。
 
 毎日のがるちゃんを見て一喜一憂。
 毎日毎日、「あぁ、今日はダメだな。」「あぁ、今日は元気!」「このまま元気になるといいな。」「やっぱりダメか―」って、そんな毎日。

 DSC17772.jpg

 今日も、がるちゃんは病院にいます。
 涼しい所で良かったよ。

 腕には静脈留置針が入っているので、エリカラ付けてますyo。
 がんばってますyo。
 笑ってますyo。



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