瀬戸の花犬~がるちゃんとふじと家族の週刊日記~

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がるちゃ~~~~んっっっ!!!!

 お久しぶりです、気が付いたら瀬戸内はとっくに梅雨入りしています。んがっ、雨が降らない。
 梅雨って言ったら、「一日雨がしとしと降り続ける」っていうイメージがあったのですが(アジサイとでんでんむしってやつ?)、最近は豪雨ですよね。

 地球環境が心配なねぇねです。


 いえっ!!!!!
 今ねぇねが心配なのは、がるちゃんです。

 5月のほとんどをヘルニアによりゲージレストで過ごしたがるちゃん。その後、25日に安静解除になりまして、ヘルニア(?)の方は上向きです。もともと状態も軽いものだったのが幸いして、ほぼ安静のみで何とかなりました。と言っても、今後の生活が大事になってきますが。飛び上がる、すべる、こけるはダメですね。

 安静の代償っていうのは凄いもので、筋肉は愕然と減りました。ちょっとしたことでもよろっとしたりして、ハラハラし通しです。しかしまぁ、野生の勘?なのか、本人もばたばたすることなく淡々と…。

 DSC_1612.jpg

 淡々と…過ごしていますが。
 この淡々と…というのが、意外に心配の種なんですよね。

 この5月の一件で、安静が起因なのか、莫大体重が減りました。

 ダイエットできたと言えば聞こえはいいのですが、こう見えてがるちゃん、持病の関連もあって体重はギリギリなのです。これ以上減らさないようにって言われるくらい、『リンパ管拡張症』を患ってからというもの、右肩下がりで体重が減っているのです。12キロを切った時点で、「ここで止めたい」と言われたほど。

 飲めや歌えやほら食べろ!で折角12キロに戻そうとしていたところにヘルニア発症、もともと11キロ後半だったのに、25日では11.2キロ。5月頭から、600グラム以上減ってしまいました。

DSC_1610.jpg
 こう見えて…痩せすぎなんです―――っっ!!!
 
 信じられないでしょうが、本当です。
 痩せすぎなんです。
 
 そして本日は、ヘルニアをする以前から予定していた抜歯手術の日です。
 実はがるちゃん、前から結構歯が悪くて。左の歯がぐらぐらして来たんですよ。歯周病もありまして、病院の先生から「いつ言おうか」と言われるほどブラックリストだったのです。

 犬の歯の治療って、全身麻酔での手術なんですよね。人間みたいに「口開けテー」っていうのじゃなくて。当然ですけど。期を同じくして歯科に通う羽目になったねぇねですが。
 がるちゃんの場合、かーなーりの大手術予定です。

 ため息。

 本当は5月上旬に予定していたのですが、ヘルニア騒ぎで延期され今日にいたる訳です。
 しかしまぁ、前日夜勤だったねぇねは寝坊をし、約束の11時半に遅刻。病院からの電話で飛び起きました。顔も洗わず出かけて、バタバタとがるちゃんを預けて来ました。(きっと、心に擦過傷を負ったと思う彼。)

 そのうえ
 そのうえ

 頑張ってきてね、と別れて帰宅したら、病院から電話。

『がるちゃん、さらに体重が減っているんです、10.7キロです。』

 ぎょへ――――っっっ!!!!!!
 もともと、体重が減っていたら手術延期の可能性もあったのです。

『一か月で一キロ減るって…』

 主治医も言葉を詰まらせます。
 がるちゃん!!!

「安静が解除になっても、嬉しがるっていう事が少なくて、淡々としすぎているなぁとは思ったんですけど。食欲にもむらがあって…」

『そうなんですよね、がるちゃん、勢いが減ったというか。』

 明らかに年取ったな、というか…
 ああっ!禁句!! 13歳はまだまだ若いわっ!17歳のコギさんだっていらっしゃるのに!

 
 先生があれもこれもと術前検査を色々したけれども、特に異常が見られず。アルブミンも横ばい。
 このまま麻酔をかけて処置はできるけれど、回復に時間がかかる可能性もあるかも、という事で、先生も頭を悩ませての連絡でした。

 体重が減るのが食欲の問題で、歯がぐらぐらして痛くて食べられないという状態が原因であるなら、歯の手術を優先した方がいいという事。でももし、なにか見つけられない問題があっての事なら、麻酔のリスクが上がるだけ。何故体重が減る?の理由が見つけられない。
 
しかし、カイヌシとして食べないのは歯なのか、身体なのか、心なのか、イマイチはっきりしない。(←カイヌシシッカクカ?)

 こう見えて、ナイーブなんだよぅ、がるちゃん。

 苦肉の策で、最終兵器CTの登場です。「どうしますか?」と言われて、速攻「お願いします」。
 がるちゃんの通っている病院には、動物用のCTが完備されているのですYO。凄い病院ですねー。因みに撮影のお値段は3諭吉さんとの事ですYO。こっちも凄いですねー。(ちなみに、お値段は以前に教えてくれたのですよ。こんな状況で聞くカイヌシではないのですよ。)

 いやいやっ!!!!
 がるちゃんは7諭吉さんでうちに来たけど、もうすでに10諭吉さんより20諭吉さんより、帯付の諭吉さんより…ううっっっ…。(←落涙)
 3諭吉さんなんてなんだっ。

 麻酔をかけて安定したところで、CTをとってみて、異常がなければそのまま歯の処置へ。何かあれば連絡が来るはず…



 来ないでくれ―――――!!!!! 
 何にもないでくれ―――!!!!

 …ただ単に、歯が痛かったという事に…がるさーーーんっ。


 という訳で、一日連絡待ちのねぇねです。
 
 がるちゃんにとって歯の手術は、食べる楽しみを増やすため。もともと制限食なので、美味しいものが食べられるっていう意味ではなくて、今までぐらぐらしていた歯を気にしながらの食餌だったので、その違和感を取るためです。先生もその方が楽になるって言われたし。
 
 シニアライフを快適に過ごすっていうのは、不具合を早めに見つけるというのも大事だし、メンテナンスも大事だし、そのために選択をすることも大事なんですよね。
 
DSC_1595.jpg
   ↑ 床が汚いのは幻です。

 元気で帰ってきますように。
 問題見つからずに帰ってきますように。


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その後のがるちゃん

ゴールデンなウィーク、後半のお休み真っただ中で、ようやくお休み中のねぇねです。
がるちゃんは、あいも変わらず絶賛安静療養中。

5月2日に、主治医の先生の受診をしまして、ヘルニア決定的…。
一か月の安静を言い渡されました。

 状態的には数日の安静でだいぶ上向きになりまして、下半身もだいぶしっかりしていたのですが、矢張りそこは恐るべし、ヘルニア。症状が進行しないように注意しなければなりません。

 ヘルニアだけであれば、突出した椎間板周囲の炎症に対して、ブレドニンの投与をするのですが、もともと腸の病気でPSLを定期内服しているがるちゃん、これ以上のブレドニンの追加は考え物。
 なので、ブレドニンではない鎮痛消炎剤の内服を追加中です。

 しかし、矢張りこういった症状には、安静が一番。

DSC_1564-1.jpg

 ケージの中で飛び上がる癖のあるがるちゃんの安静のため、ケージに屋根を付けました。
 というか、フタみたいなんだけど。
 家にあった網を、父がどーんと乗っけて括り付けちゃいました。

 もちろん、こういう事は初めてなので、未だにがるちゃんは飛び上がろうとしては頭をぶつけています。可哀そうだけど…お馬鹿さ加減が可愛いさ。

 主治医の先生からは、結局5月いっぱいの安静が言い渡され、ケージ内生活が続いています。足の具合は一日ごとに一進一退。これからどうなるのかは不安ですが、とりあえず安静が功を奏しているのは確か。酷くなったら、手術しかなくなります。

 がるちゃんはこんな毎日がとってもストレスなようで、ふとした時にぎゃんぎゃん抗議されています。そうかと思えば
DSC_1568-1.jpg
 何とも虚ろな目でだれている時もあります。
 この写真撮った時、うんともすんとも言わなかった…。
 いったいどこ見て黄昏てるんだ????


 がるちゃん…そのうち別世界に入りそう…。
 うわーん、戻っておいで~~~!!!



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